「ALS等神経難病患者に対する 呼吸リハビリ研修会」のお知らせ

日本ALS協会長野県支部からのお知らせです。

近年、ALSの呼吸症状に対して、痰の喀出や肺・胸郭を拡張し呼吸を良い状態に保つために「排痰補助装置」や「LICトレーナー®」といった機器が利用できるようになってきています。しかしこれらの機器を使用した呼吸リハビリテーション(以下「呼吸リハビリ」)を提供できる医療従事者はまだ少なく、長野県内では十分普及しているとは言い難い状況にあります。
そこで、日本ALS協会長野県支部では、県内における呼吸リハビリの普及を目的に、ALS当事者への診療等で直接関係されている医療・介護・福祉従事者の方々を対象にした研修会を下記の通り企画いたしました。講師には、呼吸リハビリの第一人者である国立精神・神経医療研究センターの寄本恵輔氏と有明陽佑氏をお招きし、神経筋疾患に対する最新の呼吸リハビリについて講義と実技を予定しております。
お忙しい中大変恐縮ではございますが、ALS当事者の方々へより良い呼吸リハビリを普及するため、関係者皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

研修会名:「呼吸リハビリ研修会」
日時:2026年2月8日(日) 10:00~15:00(休憩1時間)
場所:飯田市立病院 南棟3F講義室(飯田市八幡町438)
対象:医師、看護師、リハ職種、介護福祉士、ヘルパー、ALS当事者の支援に直接関わる方
定員:30名
参加費:3,000円(ALS協会長野県支部会員は1,000円)
申込み:下記リンク「ご案内・LICトレーナーとは?」もしくは「研修会チラシ」よりQRコードもしくはメールにて
申込み期限:2026年1月9日(金)